新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
俺は錦みてえにはなれねえよ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
今真剣なんだ。邪魔するな!
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
夢見ることをやめてはいけない
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
かぶりついて仕事せよ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
死に方は生き方、生き方は死に方。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
最も重要なことから始めなさい
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私は捜し求めない。見出すのだ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
残る音楽を作りたい
ロックンロールは続いていくんだよ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
人生をね、棒に振りたいんだよ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
真理に年齢はない
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。