たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
経営者は常に現実的でなければならない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
自分は燃え尽きることは一生ない
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
その日、歩ける一歩を歩くだけ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
神は勇者を叩く
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
最初にして最高の聴き手は自分自身
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
音楽が自分のすべてです
芸術愛は真の愛情を失わせる
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
世の中には違った考え方をする種族がいる
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
お金って、ただの道具じゃないですか
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
音楽っていうのは、96%まで技術です
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。