


それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

私の健康を祝して乾杯してくれ

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

Our life is our art.
人生はアートだ。

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

君はあなた自身を創造していると思いなさい

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

音楽っていうのは、96%まで技術です

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

幸せのまんま放っておいてほしい

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

そやったわ。わし花粉症やったわ。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

手には、物を掴む手と放す手がある

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

音楽にはいろんな力がある

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

愛は人生において、最も優れた栄養源である

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

ガキンチョだますのがロックだと思う

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

平等は人道の神聖な法則である

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

みんなの前で歌わんかったら下手になる

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
