


酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

破壊こそ創造の母だ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

盗作は情けない

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

傑作なのか屑なのかわからない

芸術は、意識と無意識の融合である

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

絵画というのは手で作った写真だ

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

孤独の中では何もできることはない

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

色彩は、それ自体が何かを表現している

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

想像できることは、すべて現実なのだ

人間は、毎日生まれ変わる

人は見た目で判断する、そんなもんだ

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
