ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
自分にいろんな矛盾があることが当然
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
ベイビーアイラブユーだぜ!
夢見ることをやめてはいけない
仕事じゃなくてもやるもんね!
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
真摯さはごまかせない
癌もロックンロールだ。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
芸術は、意識と無意識の融合である
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
決断の場面においてはトップは常に孤独である
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
嫌われることは愛されることより難しい
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
すべてはむなしい
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
世界史は世界審判である
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。