本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
見放さなければ、失うということもありません
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
幸せのまんま放っておいてほしい
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
複雑なものはうまくいかない
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
僕は楽しいから、成功していると思う
芸術は何かっていうと、抑制だよね
お金って、ただの道具じゃないですか
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
私は捜し求めない。見出すのだ
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
戦争は戦争を養う
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
何と嫌な商売だ
音楽にはいろんな力がある
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。