経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
音楽っていうのは、96%まで技術です
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
複雑なものはうまくいかない
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
毎回が真剣勝負
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
何と嫌な商売だ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
生きているうちに天才って言われたい
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
正義の尺度は声の多数ではない
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
創造性の最大の敵は良きセンスだ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
神は勇者を叩く
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね