歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
破壊こそ創造の母だ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
私の健康を祝して乾杯してくれ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
色彩は、それ自体が何かを表現している
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
なんでもいいから、まずやってみる
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
退屈を怖がってちゃいけない
経営者は常に現実的でなければならない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。