


人の評価なんかどうでもいいし

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

純粋に泣けてしまうことって本当にある

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

真理に年齢はない

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

誰のようにもなりたくない

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

青春の夢に忠実であれ

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

彫刻は、凹凸の術である

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

基本的に完成は信用しない

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

大事は寄せ集められた小事によってなされる

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

自殺はやめろ。生きろ。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
