人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
残る音楽を作りたい
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
お金って、ただの道具じゃないですか
手には、物を掴む手と放す手がある
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
最も重要なことから始めなさい
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
最初にして最高の聴き手は自分自身
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
若くなるには時間がかかる
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
天才になるには天才のふりをすればいい
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
破壊こそ創造の母だ
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。