ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
「お客様は神様」ですから
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
最高で当たり前なんだよ
私は捜し求めない。見出すのだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
全部は混沌としてるから面白い
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。