


(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

盗作は情けない

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

複雑なものはうまくいかない

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

若い時から優れた作品に触れることが重要

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

人生をね、棒に振りたいんだよ

そやったわ。わし花粉症やったわ。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

組織は常に進化していなくてはならない

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

苦痛は短く、喜びは永遠である

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

天才になるには天才のふりをすればいい

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
