本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
音楽が自分のすべてです
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
パンのための学問
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
笑ってくれりゃあ本望だよ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
生きているうちに天才って言われたい
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
青年は決して安全な株を買ってはならない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
自分は燃え尽きることは一生ない
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
戦争は戦争を養う
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人生は、水平方向に落ちていくことである
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!