コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
幸せのまんま放っておいてほしい
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
自殺はやめろ。生きろ。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
基本的に完成は信用しない
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
明日描く絵が、一番すばらしい
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
お金って、ただの道具じゃないですか
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
毎回が真剣勝負
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
リンゴひとつでパリを征服する
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
天才のランプは人生のランプより早く燃える
芸術は何かっていうと、抑制だよね
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
生きてると後悔はつきもの
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
誰のようにもなりたくない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
神は勇者を叩く
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。