(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
自分じゃない自分を出すのが怖い
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
全部は混沌としてるから面白い
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
芸術愛は真の愛情を失わせる
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ロックの基本は愛と平和だ。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
私は天才を自覚している
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
色彩は、それ自体が何かを表現している
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
盗作は情けない
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
想像できることは、すべて現実なのだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
その日、歩ける一歩を歩くだけ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
いつだって、今やるのが一番いい
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。