


生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

行動がすべての成功の鍵だ

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

経営者は常に現実的でなければならない

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

複雑なものはうまくいかない

嫌われることは愛されることより難しい

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

もともと人は全員、孤独なんだよ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

手段ではなくて目的

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
