経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
もともと人は全員、孤独なんだよ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
人生をね、棒に振りたいんだよ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
手段ではなくて目的
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
第一番に稚心を去らねばならぬ
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
音楽が自分のすべてです
みんなの前で歌わんかったら下手になる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
彫刻は、凹凸の術である
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
孤独の中では何もできることはない
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
流行なんて、文字どおり流れていく
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。