己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
芸術は何かっていうと、抑制だよね
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
リンゴひとつでパリを征服する
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
ベイビーアイラブユーだぜ!
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
いや、40年と30秒だよ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
神は勇者を叩く
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。