


I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

明日描く絵が、一番すばらしい

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

癌もロックンロールだ。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

神に誓うな、己に誓え

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

生きているうちに天才って言われたい

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

思い出すのは、あんまよくないよ

色彩は、それ自体が何かを表現している

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

生まれたからには、生きてやる。

煮詰まったらドラクエやる

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

孤独の中では何もできることはない

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

創造性の最大の敵は良きセンスだ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

仕事は点ではなく線だ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

創造の最大の敵は「良い」センスだ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

生涯、創造者でありたい

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
