


1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

やるからにはナンバーワンを目指したい

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

最も重要なことから始めなさい

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

本気も本気 “大本気” や!

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

創造の最大の敵は「良い」センスだ

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

創造性の最大の敵は良きセンスだ

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

ロックの基本は愛と平和だ。

あなたの日常は唄になるんです。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

んだ。学びは終わらない。んだ。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

信仰と信頼の間にのみ平和があります

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

音を出すことで何を伝えたいのか

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

誰のようにもなりたくない

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

人間は、毎日生まれ変わる

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

全部は混沌としてるから面白い

生まれる前からあなたの側にいた曲です
