自然に線は存在しない
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
幸せのまんま放っておいてほしい
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
手には、物を掴む手と放す手がある
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
ベイビーアイラブユーだぜ!
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
愛の光なき人生は無意味である
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
リンゴひとつでパリを征服する
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
残る音楽を作りたい
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
Our life is our art.
人生はアートだ。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
苦痛は短く、喜びは永遠である
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
若さと年齢は無関係
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
傑作なのか屑なのかわからない
詩人は未来を回想する
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
口先だけじゃ海を越えられないのさ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!