「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
手には、物を掴む手と放す手がある
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
冒険こそが、わたしの存在理由である
若い時から優れた作品に触れることが重要
音楽にはいろんな力がある
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
わたしは立ち止まりはしない
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
飛べないホソミはただのタケシだぜ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
私はいつも、まだ自分ができないことをする
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
やらないってのも一つの行動だと思う
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
人に善をなせば、とがめられるものだ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
煮詰まったらドラクエやる
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
その瞬間に爆発していればカッコいい
真理に年齢はない
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
真実のほかに美はない
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
今真剣なんだ。邪魔するな!
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。