成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
経営者は常に現実的でなければならない
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
天才のランプは人生のランプより早く燃える
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
私の健康を祝して乾杯してくれ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
彫刻に独創はいらない。生命がいる
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
そやったわ。わし花粉症やったわ。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
リンゴひとつでパリを征服する
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
本気も本気 “大本気” や!
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
愛しあってるかい?
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
生まれたからには、生きてやる。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
神は勇者を叩く
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。