


いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

ひらめくまで待つ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

その日、歩ける一歩を歩くだけ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

人間の運命は人間の手中にある

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

人に善をなせば、とがめられるものだ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

その瞬間に爆発していればカッコいい

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

詩人は未来を回想する

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

行動がすべての成功の鍵だ

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
