新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
いつだって、今やるのが一番いい
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
君はあなた自身を創造していると思いなさい
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
あなたの日常は唄になるんです。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
煮詰まったらドラクエやる
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
All you need is love.
愛こそはすべて。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
誰のようにもなりたくない
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
何と嫌な商売だ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。