


上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

文明とは、麻痺状態のことだ

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

僕は楽しいから、成功していると思う

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

若さと年齢は無関係

生まれる前からあなたの側にいた曲です

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

リンゴひとつでパリを征服する

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

基本的に完成は信用しない

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

音を出すことで何を伝えたいのか

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

先に見出し、後に捜し求めよ

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

自殺はやめろ。生きろ。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
