私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
わたしは立ち止まりはしない
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
想像できることは、すべて現実なのだ
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
明日描く絵が、一番すばらしい
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
私は天才を自覚している
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
毎回が真剣勝負
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
ああ、俺にもできそうだ!
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
私は捜し求めない。見出すのだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
人に善をなせば、とがめられるものだ
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
みんなの前で歌わんかったら下手になる
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。