


見るために、私は目を閉じる

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

人間は、毎日生まれ変わる

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

思い出すのは、あんまよくないよ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

人の評価なんかどうでもいいし

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

音楽が自分のすべてです

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

そやったわ。わし花粉症やったわ。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

手段ではなくて目的

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

本気も本気 “大本気” や!

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

決断の場面においてはトップは常に孤独である

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

天才のランプは人生のランプより早く燃える

俺は錦みてえにはなれねえよ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

毎回が真剣勝負

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

流行なんて、文字どおり流れていく

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

経営者は常に現実的でなければならない

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
