


なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

先に見出し、後に捜し求めよ

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

生まれたからには、生きてやる。

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

仕事じゃなくてもやるもんね!

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

見るために、私は目を閉じる

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

なんでもいいから、まずやってみる

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

生まれる前からあなたの側にいた曲です

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

理論というものは現実に従って変化していく

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

行動がすべての成功の鍵だ

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

壁は自分自身だ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

美はざっと見てもわからない

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

青春の夢に忠実であれ

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

笑ってくれりゃあ本望だよ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

運が悪かったんだよ、お前らは

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

”世界”というのは自分の中にあるんです

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
