


Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

低気圧が僕を責め立てる。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

口先だけじゃ海を越えられないのさ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

詩人は常に真実を語る嘘つきである

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

大好きなものと付き合っていくことだよ

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

みんなの前で歌わんかったら下手になる

ひらめくまで待つ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

音を出すことで何を伝えたいのか

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

ああ、俺にもできそうだ!

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

仕事じゃなくてもやるもんね!

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

私は捜し求めない。見出すのだ

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

運が悪かったんだよ …お前等は

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

正義の尺度は声の多数ではない

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
