What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
人に善をなせば、とがめられるものだ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
最後は直感なのだ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
ロックンロールは続いていくんだよ
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
真実のほかに美はない
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
仕事じゃなくてもやるもんね!
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
笑ってくれりゃあ本望だよ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
あなたの日常は唄になるんです。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
戦争は戦争を養う
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
自分じゃない自分を出すのが怖い
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
最高で当たり前なんだよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
生きてると後悔はつきもの
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
すべてはむなしい
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。