なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
手段ではなくて目的
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
全部は混沌としてるから面白い
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
今真剣なんだ。邪魔するな!
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
ロックンロールは続いていくんだよ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
本気も本気 “大本気” や!
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。