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ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

椎名林檎(東京事変)

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

あいみょん

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

すぎやまこういち

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

孤独の中では何もできることはない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

椎名林檎(東京事変)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

赤瀬川原平

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

久石譲

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

岡本太郎

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

あいみょん

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

忌野清志郎

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつだって、今やるのが一番いい

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

桐生一馬(龍が如く)

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

赤瀬川原平

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Alone we can do so little; together we can do so much.

私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

岡本太郎

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ひらめくまで待つ

岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

理論というものは現実に従って変化していく

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

宇多田ヒカル

芸術は何かっていうと、抑制だよね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

ジョン・レノン(John Lennon)

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.

僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

赤瀬川原平

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

ジョン・レノン(John Lennon)

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.

僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
久石譲

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

橋本左内

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

真島吾朗(龍が如く)

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

ジョン・レノン(John Lennon)

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.

愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

ジョン・レノン(John Lennon)

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.

みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

野田洋次郎(RADWIMPS)

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

久石譲

最後は直感なのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

野田洋次郎(RADWIMPS)

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

桐生一馬(龍が如く)

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

岡本太郎

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

美はざっと見てもわからない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

すぎやまこういち

曲作りの勉強は独学です

久石譲

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

忌野清志郎

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

久石譲

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.

死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

真島吾朗(龍が如く)

本気も本気 “大本気” や!

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

ラブ・アクチュアリー(Love Actually)

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.

デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
あいみょん

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

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