何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
かぶりついて仕事せよ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
行動がすべての成功の鍵だ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
さぁライヴハウスへ帰ろう
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
その瞬間に爆発していればカッコいい
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
文明とは、麻痺状態のことだ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
音楽にはいろんな力がある
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。