


あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

やり方を学ぶ

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

愛することは、愛されること

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

芸術は何かっていうと、抑制だよね

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

俺は錦みてえにはなれねえよ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

行動がすべての成功の鍵だ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

運が悪かったんだよ …お前等は

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
