自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
基本的に私は家の中で曲を作る
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
自分は燃え尽きることは一生ない
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
自分を支えているのは、自分
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
退屈を怖がってちゃいけない
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
笑ってくれりゃあ本望だよ
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
美はざっと見てもわからない
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
やり方を学ぶ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
生まれたからには、生きてやる。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
残る音楽を作りたい
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。