苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
純粋に泣けてしまうことって本当にある
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
仕事じゃなくてもやるもんね!
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
計画とは未来に関する現在の決定である
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
残る音楽を作りたい
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
やるからにはナンバーワンを目指したい
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
行動がすべての成功の鍵だ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。