ルール破ってもマナーは守れよ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
最も重要なことから始めなさい
忍耐もまた行動の一つの形態だ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
戦争は戦争を養う
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
かぶりついて仕事せよ
音楽にはいろんな力がある
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
神は勇者を叩く
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
人生をね、棒に振りたいんだよ
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
アバウトは健康にいい
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。