正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
運が悪かったんだよ …お前等は
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
わたしは立ち止まりはしない
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
人は見た目で判断する、そんなもんだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
人に善をなせば、とがめられるものだ
愛の光なき人生は無意味である
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。