どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
やるからにはナンバーワンを目指したい
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
俺は錦みてえにはなれねえよ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
その日、歩ける一歩を歩くだけ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
誰のようにもなりたくない
やらないってのも一つの行動だと思う
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
詩人は常に真実を語る嘘つきである
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
夢を飼い殺しちゃいけない。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。