ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
今真剣なんだ。邪魔するな!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
戦争は戦争を養う
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
低気圧が僕を責め立てる。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
色彩は、それ自体が何かを表現している
悪い種子からは悪い実ができる
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
壁は自分自身だ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
自然に線は存在しない
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
君はあなた自身を創造していると思いなさい
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
Our life is our art.
人生はアートだ。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。