Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
音を出すことで何を伝えたいのか
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
人の評価なんかどうでもいいし
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
私は捜し求めない。見出すのだ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
盗作は情けない
俺は錦みてえにはなれねえよ
最後は直感なのだ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
ベイビーアイラブユーだぜ!
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
残る音楽を作りたい
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
君はあなた自身を創造していると思いなさい
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。