


人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

若さと年齢は無関係

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

嫌な事は3秒で忘れる

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

悪い種子からは悪い実ができる

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

私はいつも、まだ自分ができないことをする

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

その日、歩ける一歩を歩くだけ

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

自然に線は存在しない

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

理論というものは現実に従って変化していく

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

手には、物を掴む手と放す手がある

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

誰のようにもなりたくない

彫刻は、凹凸の術である

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

なんでもいいから、まずやってみる

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

流行なんて、文字どおり流れていく

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

詩人は未来を回想する

戦争は戦争を養う

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

人の本当の仕事は30歳になってから始まる
