ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
見放さなければ、失うということもありません
決断の場面においてはトップは常に孤独である
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
神は勇者を叩く
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
愛しあってるかい?
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
音を出すことで何を伝えたいのか
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
やり方を学ぶ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
アバウトは健康にいい
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
んだ。学びは終わらない。んだ。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
芸術は何かっていうと、抑制だよね
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
盗作は情けない
青春の夢に忠実であれ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
型にはハマらずにいたい
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。