


女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

やり方を学ぶ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

大事は寄せ集められた小事によってなされる

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

人の評価なんかどうでもいいし

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

現状を把握しなければ未来は語れない

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
