評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
真実のほかに美はない
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
先に見出し、後に捜し求めよ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
私は捜し求めない。見出すのだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
手段ではなくて目的
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
退屈を怖がってちゃいけない
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
もともと人は全員、孤独なんだよ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
文明とは、麻痺状態のことだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
若さと年齢は無関係
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
やらないってのも一つの行動だと思う
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
愛することは、愛されること
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」