


人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

生涯、創造者でありたい

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

傑作なのか屑なのかわからない

正義の尺度は声の多数ではない

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

最高で当たり前なんだよ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

冒険こそが、わたしの存在理由である

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

愛しあってるかい?

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

音楽が自分のすべてです

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

やり方を学ぶ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

”世界”というのは自分の中にあるんです

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

文明とは、麻痺状態のことだ

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

人生は、水平方向に落ちていくことである

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

想像できることは、すべて現実なのだ

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
