


毎回が真剣勝負

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

彫刻に独創はいらない。生命がいる

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

やるからにはナンバーワンを目指したい

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

誰のようにもなりたくない

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

平等は人道の神聖な法則である

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

戦争は戦争を養う

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
