結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
私の健康を祝して乾杯してくれ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
大好きなものと付き合っていくことだよ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
んだ。学びは終わらない。んだ。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
今真剣なんだ。邪魔するな!
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
基本的に完成は信用しない
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
かぶりついて仕事せよ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
最後は直感なのだ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
天才になるには天才のふりをすればいい
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。