僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
真摯さはごまかせない
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
生まれたからには、生きてやる。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
大好きなものと付き合っていくことだよ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
最初にして最高の聴き手は自分自身
やり方を学ぶ
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
約束の額だ・・・悪く思うな。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
破壊こそ創造の母だ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
生涯、創造者でありたい
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
全部は混沌としてるから面白い
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
自然に線は存在しない
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
嫌な事は3秒で忘れる
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
アバウトは健康にいい
計画とは未来に関する現在の決定である
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
生まれる前からあなたの側にいた曲です
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
今真剣なんだ。邪魔するな!
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。