いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
あなたの日常は唄になるんです。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
信仰と信頼の間にのみ平和があります
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
いや、40年と30秒だよ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
夢見ることをやめてはいけない
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
今真剣なんだ。邪魔するな!
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
流行なんて、文字どおり流れていく
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
私はいつも、まだ自分ができないことをする
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
彫刻は、凹凸の術である
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。