まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
芸術愛は真の愛情を失わせる
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
私は捜し求めない。見出すのだ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
偽物が本物に変身する瞬間がある
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
愛することは、愛されること
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
”世界”というのは自分の中にあるんです
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
自分を支えているのは、自分
あなたの日常は唄になるんです。
芸術は、意識と無意識の融合である
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
神に誓うな、己に誓え
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。